怖い夢観た [雑記]
たった今怖い夢観た。
ただ、感覚が現実に感じたことと同じだったのでメモしておく。
その感覚とは、以前所属していた部署で怒られている時に受けた感覚と同じであったのだ。
まず、夢の中では、ある町にいる。
一応この街の中は今住んでいるところと同じ町名なんだが、
街の雰囲気は京都に似ている。
現実では歩いて街の中を散策することなどは滅多にないのだが、
私は散策をしていた。
すると、手作りの読み物をたくさん刷って置いているところに出くわす。
この読み物は不定期で発刊されており、以前も読んだことがあるらしい。
おもしろいので、今回も読んでいた。
読んでいると、ある少年と出会う。
この少年がこの読み物を発刊していたのだ。
少年は、読まれていないと思っていたのだが、実際に私が読んでいるのを見て、
安心したらしい。
読み物について話をしていると、プロレスラーの蝶野にそっくりな悪そうな人が、
自分たちが話しているところで何か取引を始めたらしい。
車は2台で相手は4人くらい。
巻き込まれてはかなわんと、急いで逃げる。
そして、二人して逃げ込んだところは、なぜかよくわからない宗教の学校の建物の中。
なぜか所属している二人。
逃げ込んだ時に大きな地震が起きる。
本殿=丈夫なつくりということを知っている自分は、逃げ惑う生徒をしり目に
その男の子を連れてこっそりと本殿に入り、地震がおさまるのを待つ。
そして、本殿の中に大勢の生徒が入ってくる。
目の前には先生らしき人間が来る。
周りでは、徹夜で過ごした門番組の生徒がいた。
門番組は徹夜で警備しているらしく、今回の地震で疲れ果てており、
顔もどす黒く、すごく汚れていた。
これから休めるところだったらしく、ひどく文句を言っていた。
そんなことを見ながら、どうやって逃げ出そうかと考える自分。
駅などにも、この宗教の見張りがいることを思い出し、どうやって逃げればいいんだろう
と考えているうちに、無意識にこの先生の輪ゴムを2本指でちぎってしまう。
なんと、LLサイズのちょっと太めのゴムバンドが2本メビウスの輪のようにつながっており、
これが、先生のような人間のちょうど腰のところにぶら下がっているのだ。
それをちぎってしまったために、激怒する先生。
と、ここからが実際の感覚とそっくりであった。
宗教では何がタブーであるかわからない。
身の危険を感じた自分は、最大級の謝罪を行う。
最大級の謝罪を行ったことにより、調子に乗ることが雰囲気で分かった。
その先生が言った言葉は「自らの呪いの言葉を言いなさい」のような言葉を言ってきた。
「そんなことはわかりません」というと、「もって生まれてきています」のようなことを言ってきた。
そこで、言葉として、「XXXX、鯖の味噌煮込み」と2つ言った。(XXXXは、何言ったか忘れたが、とにかく
食べ物。)
しかし、呪いの言葉が鯖の味噌煮込みであるはずがないし、嫌いなものではなくむしろ好きな方である。
何も起こらない状態のため、さらに迫ってくる先生。
と、あまりにも恐怖でここで起きました。
っていうか、文字にすると怖くねーな。
なんかさ、この、怒られる寸前はこの宗教では舐めないといけないあめちゃんっていうのがあって、
またこれがなんかおいしくない飴で、しょうが飴かなんかみたいな味なんだけど、
これを舐め始めながら謝罪の言葉を言わされているわけなのよ。
徹夜組なんてゾンビみたいになってるし、汚れっぷりが目に見えて分かった。
いや、夢の中なんだけどね。
あと、この男の子がホモっぽくて、地震の後なんか自分に超べったり。
あ、そういえば、読み物の話をしながら街の中を散策したんやけど、
そん時はこの男の子が超でかくて、
感想を言うまでは肩車から降ろしてくれんかったな。
超でかいのに、自分にべったりしている時は小さかったな。
なんか舞台設定はおかしいけど、夢のなかって進んでいくよね・・・
ちょうど、意味わからんけど、意味わからんまま進んでいく映画と一緒・・・
でも、今なら意味わからんくてもググれば誰かがネタバレしてくれてるからいいよね。
こないだなんか、何年前も昔に観たマイノリティリポートのネタバレみて、
超納得しちゃったもん。
今でもそこのブログは時々見てます。
ただ、感覚が現実に感じたことと同じだったのでメモしておく。
その感覚とは、以前所属していた部署で怒られている時に受けた感覚と同じであったのだ。
まず、夢の中では、ある町にいる。
一応この街の中は今住んでいるところと同じ町名なんだが、
街の雰囲気は京都に似ている。
現実では歩いて街の中を散策することなどは滅多にないのだが、
私は散策をしていた。
すると、手作りの読み物をたくさん刷って置いているところに出くわす。
この読み物は不定期で発刊されており、以前も読んだことがあるらしい。
おもしろいので、今回も読んでいた。
読んでいると、ある少年と出会う。
この少年がこの読み物を発刊していたのだ。
少年は、読まれていないと思っていたのだが、実際に私が読んでいるのを見て、
安心したらしい。
読み物について話をしていると、プロレスラーの蝶野にそっくりな悪そうな人が、
自分たちが話しているところで何か取引を始めたらしい。
車は2台で相手は4人くらい。
巻き込まれてはかなわんと、急いで逃げる。
そして、二人して逃げ込んだところは、なぜかよくわからない宗教の学校の建物の中。
なぜか所属している二人。
逃げ込んだ時に大きな地震が起きる。
本殿=丈夫なつくりということを知っている自分は、逃げ惑う生徒をしり目に
その男の子を連れてこっそりと本殿に入り、地震がおさまるのを待つ。
そして、本殿の中に大勢の生徒が入ってくる。
目の前には先生らしき人間が来る。
周りでは、徹夜で過ごした門番組の生徒がいた。
門番組は徹夜で警備しているらしく、今回の地震で疲れ果てており、
顔もどす黒く、すごく汚れていた。
これから休めるところだったらしく、ひどく文句を言っていた。
そんなことを見ながら、どうやって逃げ出そうかと考える自分。
駅などにも、この宗教の見張りがいることを思い出し、どうやって逃げればいいんだろう
と考えているうちに、無意識にこの先生の輪ゴムを2本指でちぎってしまう。
なんと、LLサイズのちょっと太めのゴムバンドが2本メビウスの輪のようにつながっており、
これが、先生のような人間のちょうど腰のところにぶら下がっているのだ。
それをちぎってしまったために、激怒する先生。
と、ここからが実際の感覚とそっくりであった。
宗教では何がタブーであるかわからない。
身の危険を感じた自分は、最大級の謝罪を行う。
最大級の謝罪を行ったことにより、調子に乗ることが雰囲気で分かった。
その先生が言った言葉は「自らの呪いの言葉を言いなさい」のような言葉を言ってきた。
「そんなことはわかりません」というと、「もって生まれてきています」のようなことを言ってきた。
そこで、言葉として、「XXXX、鯖の味噌煮込み」と2つ言った。(XXXXは、何言ったか忘れたが、とにかく
食べ物。)
しかし、呪いの言葉が鯖の味噌煮込みであるはずがないし、嫌いなものではなくむしろ好きな方である。
何も起こらない状態のため、さらに迫ってくる先生。
と、あまりにも恐怖でここで起きました。
っていうか、文字にすると怖くねーな。
なんかさ、この、怒られる寸前はこの宗教では舐めないといけないあめちゃんっていうのがあって、
またこれがなんかおいしくない飴で、しょうが飴かなんかみたいな味なんだけど、
これを舐め始めながら謝罪の言葉を言わされているわけなのよ。
徹夜組なんてゾンビみたいになってるし、汚れっぷりが目に見えて分かった。
いや、夢の中なんだけどね。
あと、この男の子がホモっぽくて、地震の後なんか自分に超べったり。
あ、そういえば、読み物の話をしながら街の中を散策したんやけど、
そん時はこの男の子が超でかくて、
感想を言うまでは肩車から降ろしてくれんかったな。
超でかいのに、自分にべったりしている時は小さかったな。
なんか舞台設定はおかしいけど、夢のなかって進んでいくよね・・・
ちょうど、意味わからんけど、意味わからんまま進んでいく映画と一緒・・・
でも、今なら意味わからんくてもググれば誰かがネタバレしてくれてるからいいよね。
こないだなんか、何年前も昔に観たマイノリティリポートのネタバレみて、
超納得しちゃったもん。
今でもそこのブログは時々見てます。
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